備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
その後に、市として十分な説明や意見交換がなされたのか疑問が残ります。 また、この事業の目的を果たせる周辺施設の整備事業を行うべきであると考えます。 以上、必要性、費用対効果、住民への十分な説明がなされているのか疑問である、このようなことから修正すべきと考えます。
その後に、市として十分な説明や意見交換がなされたのか疑問が残ります。 また、この事業の目的を果たせる周辺施設の整備事業を行うべきであると考えます。 以上、必要性、費用対効果、住民への十分な説明がなされているのか疑問である、このようなことから修正すべきと考えます。
備前市スポーツ協会主催というのに、事務局だけで、協会の役員らしき人の出席もなく、2回目の意見交換というには、関係団体、種目、学校関係、地域関係者の参加もほとんどいなく、18名程度の参加であり、関心の薄さなのか、残念な思いがしました。 今回新たに分かったことは、スポーツ庁が令和5年から令和7年にかけ集中的に地域移行を行うから、早期に行うことを奨励するに方針が変わり、ややトーンダウンしたことでした。
また、平成27年1月の下旬に市長と区長、の三国の区長と、それから地域おこし協力隊員と意見交換会をしました。当時備前市のふるさと納税額が300万円のときに市長のほうから話があったんですが、北海道の自治体で5億円納税している自治体があり、現在研究をしている最中であると話をされました。その後、9月頃から集まり、25億円を超えるふるさと納税が集まりました。 経緯があり、大きな施策を手がけています。
また、議員御指摘のとおり、市といたしましても、これまで駅前周辺整備に力を入れ、取り組んでいる中での減便であり、沿線自治体の取組を考慮するよう同協議会の赤穂線ワーキングチームでお願いしたところであり、情報交換についても同協議会等を活用し行っているところであります。
市議会では、各種団体と議員の意見交換会を行いました。これはコロナ禍により開催が見送られている議会報告会に代えて、中止の間も市民からの意見聴取を止めることなく、参画機会を創出する目的で開催したもので、1月17日には、社会福祉法人備前市社会福祉事業団と議員8名、1月20日には、一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団と議員14名を派遣して行いました。
コロナ禍の長期化によりまして、非常に多くのことが低迷しているものを何とか活性化させていくために、議員の皆様方といろいろな意見交換をさせていただきながら進めてきた1年であったと考えております。 年末に近づくに至りまして、10月、市内養鶏場で3例続けての高病原性鳥インフルエンザが発生いたしました。
今後事業を拡張いたしまして、獲得をいたしましたポイントを町内の事業所でのサービスと交換ができるシステムを構築いたしまして、より多くの方に参加をしていただきたいと、このように思います。こういうものを下げてスマートフォンアプリを使用した健康ポイント事業であります。(現物を示す)皆さんも登録されておりますが、さらに活用を図っていきたいと、このように思っております。
ただ、基本的には国の制度上、年金への接続というところも非常に大きな政策目的になっておりますので、任用に当たってはそういったところも極力配慮いたしまして、当該職員の60歳以降の働き方をしっかり意見交換をした上で、希望等を聞き取った上で任用していくということになろうかと思います。 2点目の全職場にそういった職員が配置されることになるのかという御質問でございます。
国は、令和4年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針で、清掃、警備、洗濯、庁舎管理、電話交換など、最低賃金またはそれに近い人件費単価の被用者が用いられる可能性のある契約について、契約後に最低賃金の改定があった場合、次のような対応を取るように示しています。
町内会が管理する防犯灯の補助でございますが、これに関して申し上げますと、中国電力が管球、電球や蛍光灯でございますが、これを以前は無料交換しておりましたが、これが廃止されたということに伴いまして、また環境保全の意識を高めていくということもございまして、LED化の促進ということで補助を行ったというところでございます。
このうち、小中連携教育とは、小・中学校が互いに情報交換や交流を行うことを通して、小学校教育から中学校教育への円滑な接続を目指す様々な教育とされており、倉敷市におきましては、中学校の英語教師が小学校で授業を実施したり、中学校区でテレビや携帯電話の使用を控えるノーメディアデーなどに取り組んだりしている学校がございます。
そういう意味では、子どもの発達についての相談が受けられるというような機会というか、対応は充実していかなきゃならないと思いますが、ただこれも答弁いたしましたけども、今度勝山にもつくりますが、子どもを持つ親同士、本当は母親だけじゃ駄目なんですけどね、そういう親同士がいろんな意見を交換しながら自分たちも成長していくと、そういうことも大事だろうと思っております。
また、商工会議所や商工会、市内金融機関、公共職業安定所等関係機関とも随時情報交換を行っておるところでございまして、市内経済の状況の把握に努めているところでございます。 全体的な傾向にといたしましては、岡山県産業振興財団が継続的に実施している県内企業へのアンケート調査から、売上げの前年同月比などの業種ごとについて把握をしているところでございます。
在庫というんですか、適切にそこは交換、どこも同じような状況なんですかね。小・中学校、切れたら切れたままLED化を待つというような状況なんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原部長。 ◎教育振興部長(石原史章君) 在庫があるものに対しては、取替えは可能であると考えますが、構造上足場を組まなければならないものにつきましては、そういったことでも経費も当然かかってまいります。
貨幣というのが、その価値を一定の尺度でみんなが共通理解をして、これはこのぐらいの価値があるということと、もう一つは固定化をして交換できるようにするという機能があります。ですから、漠然と今やっていること、みんなでいいねということではなくて、認め合った上でそれを交換していくということが一つ連携を図っていく中で大きな装置だというふうに思っています。
◎市民生活部長(赤木和久君) 県とはいろいろと情報交換、やり取りはさせていただいております。そういった中で、こういったことも含めまして情報は共有してまいりたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。 ◆6番(森上昌生君) だから、これの事実を確認してくださいって言ってるんですよ。事実を確認しないで、どうやって県と話合いするんですか。
視察後、備前市の担当部長や担当課長とも視察の報告を兼ねて意見交換する中で、備前市も大変頑張っていることは理解できましたが、何が何でも集めなければならない、何が何でも目標を達成していきたいと考えています。 そこで3点質問をさせていただきます。 まず1点目、11月末現在での昨年の実績と今年11月末現在の達成額を教えてください。 2点目、今後の見通しを教えてください。
これまでの担当課の方との意見交換の中で、持ち主との連絡が取れないであるとか取りづらいという状況をよく聞きます。とはいえ、10年以上もそのままであるという空き家もあり、対策の推進が地域の課題となっています。 一つの例として、水島の中心部にある空きビルがあります。このエリアでは、ここ数年、大きなホテルが3件も新たに開業し、水島臨海鉄道の駅付近では多くの観光客の姿も見受けられます。
久世地域全体の公立の園整備について、10月には久世地区の園の保護者を対象に認定こども園の公募に関する状況報告と久世地域の園整備の在り方についての意見交換を2日間実施し、様々な御意見をいただいております。
について ② 教育について ③ 移住定住について 市長 教育長 (再質問あり)2 公民館について ① 中央公民館について ② 地区公民館について 市長3 帯状疱疹ワクチン接種について市長 (再質問あり)37番 青山孝樹1 新規事業、その後について ① 進捗状況と今後の見通しは市長 文化観光部長 社会教育部長 総合支所部長 (再質問あり)2 補助金の減額、その後について ① 各団体との意見交換